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SDカードタイプの携帯音楽プレーヤー「DAP-202N」に関連し集めた情報とファイルの保管のためのページです。「SND-128保管庫」と「XS701 保管庫」のパクリです。^^;
SND-128用の改造ファームが使えるなど色々遊べるプレーヤーですが、古いせいかイマイチ人気がありません。なので自分で「保管庫」を作ってみました。
仕様 内蔵フラッシュメモリ 256MB SDカード 最大1GB対応(別売) 音楽再生ファイル形式 MP3、WMA、DRMファイル再生対応 ボイス録音ファイル形式 WAV(8KHz〜48KHzの7段階) ID3タグ ID3v1.0/1.1、1D3v2.3/2.4 日本語表示対応 インテーフェイス バックライト付LCD S/N 85dB 再生周波数 20Hz〜20KHz イヤホン出力 5mW+5mW(16Ω) イコライザー ノーマル、ジャズ、クラシック、ロック、ポップ、ユーザー 電源 DC1.5V(単4形乾電池×1本) 連続使用時間 最長12時間(音楽再生時) 寸法 高45mm×幅58mm×厚18mm 質量 30g(電池含まず) 付属品:単4乾電池×1本、専用USB接続ケーブル/ステレオイヤホン/CD-ROM/保証書/取扱説明書
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SND-128のユーザの何人かがファームに手を加え、タグ表示用フォントを変更したファームを公開しています。DAP-202Nでも使えますが、あくまで利用は自己責任で。
- 全メニュー回転メニュー化
- アイコン類大型化
- ボリュームの数値表記(vol0〜31)
- 電池残量数値表記
(アルカリ電池用=10段階,充電池用=6段階で%表記)- その他
※1:起動アニメはぬこではありません。
付属CD-ROMのアプリケーションをインストール
↓
インストール先(標準ではC:\Program Files\Digital\MP3 Music Player)の「resource.bin」をDAP-202N用の改造ファームに差し替える(元ファイルはバックアップしておくこと)
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DAP-202Nを繋ぎ、スタートメニューから「Firmware Download」を実行。ファーム書き込み(注意:各種設定も初期化される)
付属CD-ROMのアプリケーションをインストール
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インストール先(標準ではC:\Program Files\Digital\MP3 Music Player)の「resource.bin」をSND-128用の改造ファームに差し替える(元ファイルはバックアップしておくこと)
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インストール先(標準ではC:\Program Files\Digital\MP3 Music Player)の「*.sb」をSND-128保管庫から入手のファイルに差し替える(元ファイルはバックアップしておくこと)
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DAP-202Nを繋ぎ、スタートメニューから「Firmware Download」を実行。ファーム書き込み(注意:各種設定も初期化される)
通常は再度、ファームウェア書替をすればOKです。まれにPCでDAP−202Nが認識されなくなる場合がありますが、その時は以下の手順を試みましょう。
ファームの書替は、あくまで利用は自己責任で。
各種設定はDAP-202N本体メモリーのルートフォルダにあるSETTINGS.DATという隠しファイ ルに保存されています。このファイルをファーム書換前にバックアップを取り書換え後に書き 戻すことにより設定を引き継ぐことができます。
XS701 保管庫の「ファームウェア改造ツール」に書かれている改造ツールがDAP-202Nでも使えます。
2008/04/26 本運用ページ公開
2008/04/20 ベーター公開